丹波・タンボフ交流協会のYouTubeチャンネルにて塚脇淳がインタビューを受けました 2021年5月1日
丹波タンボフ交流協会は、ロシアタンボフ州と丹波地域とのさまざまな交流活動を行う非営利団体です。今秋にはロシアでの展覧会も予定されており、その準備を進めているところです。しかしながら現在のコロナ禍でいろいろな事業が停滞しており、渡航できるかどうか厳しい状況ではあります。私たちは皆様からのご支援を募っています。どうかよろしくお願いいたします。 丹波タンボフ交流協会理事 JUN TAMBA
丹波タンボフ協会では代表の川津雅人がPatreon始めました。以下のサイトから芸術プロジェクトのご支援宜しくお願いします。
https://www.patreon.com/masatolyagushkin
塚脇淳 JUN TAMBA 退任記念展覧会終了のお知らせ
塚脇淳 JUN TAMBA 退任記念展覧会@神戸大学滝川記念会館
2018.3/15~3.17終了しました。
59名が出展していただきました。
ありがとうございました。
臥牛退任記念展覧会お知らせ
明日からついにJUN TAMBA(塚脇淳)の退任記念展覧会が始まります。
しかし、この展覧会は私の展覧会をするのではなくて、
今までのかかわりのあった学生らの近況を知ることのできる、1作品持ち寄りの展覧会なのです。
そこらじゅうに並べて思いを馳せる、思い出に浸るという趣向です。
結構作品が集まってきているので面白い展覧会になりそうな予感がしています。
ぜひ足をお運びください。
臥牛退任記念展覧会@神戸大学滝川記念会館(文学部南側)
3月15日(木) 13:00 ~ 20:00
16日(金) 10:00 ~ 20:00
17日(土) 10:00 ~ 18:00
なるべく公共交通機関でお越しください。
神大文理農学部前(バス停)下車、徒歩5分
六甲駅(阪急)下車、徒歩20分
退任記念展覧会開催のお知らせ
美術科OB・OG・現役生、1点持ち寄り、塚脇淳(臥牛)退任記念展覧会を行います。
参加資格はゼミ生に限りません、他のゼミだった方も大歓迎!
塚脇淳(*JUN TAMBA* 三年前から改名し活動している)の事よりも、
皆さんの近況報告と情報交換という趣旨で行います。作品が無ければ今から作ればいいし、
作品でなくても近況報告(②出品者の情報のみ)でも何でもよい。
何も無い人でもパーティーへの参加はWelcome!!
そこいらじゅうに並べて思いを馳せる、思い出に浸るという趣向です。
是非ご参加ください。
臥牛退任記念展覧会@神戸大学滝川記念会館(神戸大学文学部南側)
3月15日(木) 13:00 ~ 20:00
16日(金) 10:00 ~ 20:00
17日(土) 10:00 ~ 18:00
*こちらもご参加ください
16日(金) 14:00 〜 15:00 最終講義
16日(金) 17:00 〜 19:30 パーティー
*搬入・搬出について
15日(木) 10:00 〜 13:00 搬入
17日(日) 18:00 〜 20:00 搬出
*各自で搬入搬出することが原則。
自分で搬入できないときは、宅配便で発達科学部立体造形ゼミ室まで(14日までに)
返送は着払い。
*作品について
サイズ
: ・彫刻 ボストンバッグサイズまで(620×340×430(mm))
・絵画 10号以下
・その他映像作品等 展示機材等必要な場合は各自で用意。必ず各自で搬入搬出のこと。
展示方法:
①会場は会議室なので、展示物は卓上に置くか立てかけることになります。
②出品者の情報(名前旧姓も、卒業年、あれば近況など短いコメント)をA4で作成してください。
作品とともに展示します。
※おおよその出欠を確認したいので、事前に以下のアドレス(塚脇or石丸)まで
ご連絡いただければ助かります。
〒657-8501 神戸市灘区鶴甲3丁目11
神戸大学発達科学部人間表現学科立体造形研究室(A147)
Email: juntamba@kobe-u.ac.jp
℡ 078-803-7804(直通)
塚脇淳(JUN TAMBA)退官記念展実行委員会
白衣の暮らし展終了のお知らせ
神戸仁川芸術交流プロジェクト 写真家・柳銀珪(リュ・ウンギュ)+伝統韓服・尹炳玉(ユン・ビョンオク)展 「白衣の暮らし」
2018年2月3日(土)~25日(日)@KOBE STUDIO Y3/C.A.P.は終了しました。
JUN TAMBA展終了のお知らせ
拡がる彫刻 熱き男たちによるドローイング 植松奎二 JUN TAMBA 榎忠
@BBプラザ美術館(神戸市灘区/阪神岩屋駅出てすぐ、JR灘駅徒歩3分)
Ⅱ期 8月4日~8月27日 JUN TAMBA展は終了しました。
展覧会のお知らせ
韓国の仁川での展覧会・シンポジウム情報をお知らせします。
本展覧会は、仁川の鉄工所で行った滞在制作の成果を発表するものです。
仁川官洞ギャラリーの戸田さんはじめ、多くの方の協力のもと実現することができました。
記
1. 展覧会名「仁川で創る JUN TAMBA works in INCHEON 」
2. 会期 平成28年10月21日(金)~23日(日)、28日(金)~30日(日)10時~18時開館
※29日(土)14時~16時 アートシンポジウム開催
3. 会場 韓国 仁川官洞ギャラリー
4. 助成 公益財団法人 日韓文化交流基金
シンポジウム
講演者:下田展久、音楽家、C.A.P.(芸術と計画会議)代表
「アーティスト・グループの実践、神戸での22年」
コミュニティーで生きるアート、アートを生かすコミュニティー
講演者:塚脇淳、彫刻家、神戸大学大学院人間発達環境学研究科教授、C.A.P.メンバー
「私たちは何を目指しているのか~文化の三叉路仁川での作業を通じて」
【仁川官洞ギャラリー】
e-mail : gwandong14@gmail.com
http://www.gwandong.co.kr/
仁川官洞ギャラリーのサイトでメインページ上部にある日本語の「仁川官洞ギャラリー」をクリックすると、
日本語の展示案内や町歩きなどの情報がご覧いただけます。
滞在製作@仁川
韓国の仁川で三週間滞在制作をしてきました。
ディープな下町の鉄工所の隅っこを陣取って、まちのひととチゲをつつき酒を飲み、そこでできることを楽しんでいます。
10月末には仁川官洞ギャラリーで個展です。
安くて近くて美味しい韓国、ぜひ足をお運びください。
朱い雲
今年五月にペンザ国際彫刻シンポジウムで制作した作品「朱い雲」の設置写真が送られてきたのでアップしました。
RUSSIA SCULPTURE SYMPOSIUM
2015年5月、自身三回目となるRUSSIA SCULPTURE SYMPOSIOMに参加した。
写真は前回作「To The Forest」、奥は前々回の「Family」。
そして今回の制作中の「朱の雲」の写真をWORKSの「ロシアの彫刻」のページ内で公開しています。
ご覧になってください。
ペンザシンポジウム(2009,2012,2015)
ペンザ彫刻シンポジューム2回目の参加作品 2012年。
ペンザ彫刻シンポジューム1回目の参加作品 2009年。
個展開催のご案内
個展開催のご案内:
来たる4月21日火曜日から5月3日日曜日まで、兵庫県三田市のギャラリーけやきで展覧会をいたします。
作品は大きなドローイングを中心に展示します。
このギャラリーは住み開き(自宅の一部をギャラリーとして一般開放する)をしている、知る人ぞ知るギャラリーです。
さて私、今年から作家名をJUN TAMBAとし、活動を始めます。どうぞよろしくお願いいたします。
«樹下より»(ドローイング) 250h×350cm, 2015
«ROCK 閉じることと開くことのあいだに» 50×55×52cm, 2002
ギャラリーの床の間に展示したドローイングと彫刻
«構成主義者の肖像» 2015
«SQUARE 閉じることと開くことのあいだに»
No title
先週、大阪の+Yギャラリーで開催中の岸本吉弘展に出かけた。
目的は初日の対談トークを聞くことと、対談者の尾崎信一郎氏に会うためであった。
なぜかというと、今年の夏、ギャラリー白で開催されたペインタリネス2014の尾崎氏のテキストを読んだからだった。
「ペインタリネスとキッチュ」と題されたその文章は、単に絵画の現状を問題にしているのではなく、
日本の現代美術が不可避的に抱える問題を社会的にも鋭く照射するものであった。
20世紀以降西洋から学び自らのものとしてきた日本人が、
今この時代だからこそ、考えなければならない姿勢を喚起していた。
私が出かけたのは、このテキストを書いた人に意を伝えなければならないと思ったからだ。
興味を持たれた方は一度読んでみてもらいたい。
http://www.kcua.ac.jp/…/fe9ebd82f9a6a5cf33f19b18b06e6313.pdf
https://www.facebook.com/events/366600620171076/
2014年12月10日